本日は男性用下着パンツの話です。
私はパンツでは色つきのブリーフタイプを好みますが、
最近はブリーフタイプが減って、ボクサーパンツタイプ
が主流のようです。

愛妻が買い物に行ってもブリーフパンツ
が無くて、有っても「白色」とか「左右両方に
出し口があって用を足せる新型」とか
いう様な商品しかないようです。
妻は仕方なくそれを買って参ります。
申し訳ありませんが
「こんなモン履けるか」と私は妻に突き返します。

暫くすると・・・

愛妻がそれを履いています。

愛妻は、風呂上がりには下着姿でウロウロ致します。

私のパンツだけではありません。
家に寄ったときに置いていった
彼女の母親のパンツを履いてウロウロ致します。

時に、デザインが何となく違うものを履いているな
と思って訊くと
私の母親のパンツまでも履いておりました。

「なんでやねん。」と思って訊きますと
息子が実家でお漏らししたときに履かせて貰ったもの
を履いているとのことでした。
しかし、我が母親のパンツを履いて
家で下着姿でウロウロされた日には・・・・。

このままでは、次にくるのは
我が父親のパンツでしょうか！

「恐ろしい、これは最早私の理解を超えている世界です。」


〈本日の成功名言〉

転換期とはそういうものだ。
そこでは、これまで築いてきたものを一時的に
壊す決意をしなければいけないんだ。
－お金持ち脳になる１０の習慣－
米山公啓